野々市市議会 2022-03-08 03月08日-03号
現在、市内の小中学校では、教育相談担当の教員がコーディネーター役を務め、養護教諭やスクールカウンセラー、そして派遣教育相談員といった校内スタッフとの面談機会の設定や、教育センターの専門相談員や臨床心理士といった校外の相談機関への接続も実施いたしているところでございます。 また、令和4年度の配置を予定しております特別支援教育専任指導主事も、その相談先の一つに加えられると思っております。
現在、市内の小中学校では、教育相談担当の教員がコーディネーター役を務め、養護教諭やスクールカウンセラー、そして派遣教育相談員といった校内スタッフとの面談機会の設定や、教育センターの専門相談員や臨床心理士といった校外の相談機関への接続も実施いたしているところでございます。 また、令和4年度の配置を予定しております特別支援教育専任指導主事も、その相談先の一つに加えられると思っております。
初めに、同性パートナーシップ制度に取り組むに当たり、専門相談員配置や相談窓口の考えはについてであります。 現在、市では日常生活で抱える困り事を市民相談として広く受け付け、対応をいたしております。 また、他機関との連携が必要な場合は、そうした専門機関につなげ、相談者にとって最善となるような対応に努めております。
来年度導入という見込みと言われておりますので、国の動きを注視しつつ、制度内容の改正があった点については対象者に丁寧に周知していくとともに、不妊に悩む人、その気持ちに寄り添いながら県の不妊専門相談センターの紹介などを行いながら、十分な検討を行っていきたいと思っております。
1点目として、新型コロナウイルス感染症についての体と心の健康相談体制につきましては、石川県と保健所が専門相談窓口を設置し対応することとなっており、市はその周知を行うこととなっております。県の電話相談窓口には、1月30日の設置から6月6日までに1万9,640件の相談があり、2月7日から設置された帰国者・接触者相談センターには6月6日までに延べ1万1,055件の相談があったと報告されております。
特に、地域における子育て支援機能の向上については、子育て関連団体のネットワークの強化や総合的な相談に対応する専門相談員の配置、子育て支援施策を効率的に推進するために必要な機能の集約と強化を検討することとしております。
現在、石川県健康推進課・石川中央保健福祉センターが専門相談窓口となり、医療機関や市民からの相談に24時間体制で応じているところであります。PCR検査が必要とされた方につきましては、県が保健環境センターにおいて検査を行っております。また、患者の発生時には、県が専門医療機関での治療につなげることとなり、濃厚接触者の把握も含めた積極的な疫学調査を確実に行うことになっております。
また、金沢市母子寡婦福祉連合会において、養育費等専門相談員を配置するとともに、弁護士による無料法律相談を年6回実施し、法的手続等に係る相談対応を行っています。 面会交流については、現在、具体的な支援を行っているところではありません。すごいデリケートな話であるというふうに思っています。
専門相談員を配置しているところであります。中小企業、小規模事業者の相談内容に応じ、県の信用保証協会や政府系金融機関、地元の金融機関と連携し、事業者の資金繰りへの支援を行っているところであります。
そのほか、石川県市町村職員共済組合が実施いたします専門相談員による面接、電話でのメンタルヘルスカウンセリングについても、本市職員も利用できるということになっております。 メンタル不調によりまして職員が本来の能力を十分に発揮できなくなることは、市としての生産性の低下につながるおそれがありますことから、今後も職員の心身の健康管理に、継続的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
特に発達支援センターえぶりぃでは専門相談を随時受け付けるとともに、小集団での指導教室サンサンキッズの実施や就学サポート説明会なども開催しており、きめ細やかに対応しております。
また、患者、保護者からの多様な相談に対応するため、石川県健康推進課と石川県教育委員会保健体育課に専門相談窓口が設けられており、石川県と定期的に連絡をとりながら医療費並びに医療手当を実施いたしております。
一方、支え合う福祉健康社会の形成を目指し、今月から、もてなしドーム地下広場において、市民団体等と協働し、誰もが定期的に取り組む健康づくり活動を実施しておりますほか、市役所第一本庁舎では、今月末、専門相談員によるアクティブシニア活躍応援窓口を開設し、高齢者の知識や経験を生かしながら活躍できる場を紹介するなど、元気な高齢者の社会参加を促進してまいります。
平成29年12月1日に開館したカブッキーランドの来場者数は本年4月末で13万人を超え、引き続き、誘客につながるイベントの実施や質の高い子育て専門相談窓口の充実を目指すとのことであります。今年度は、公立小松大学生の学生生活を応援するため、新たにクラウドファンディングを活用した空き家リノベーション事業を初め小松駅周辺のにぎわい創出に取り組むとのことであり、事業の実施に期待するものであります。
この方々には、児童相談所の職員のほか市内2カ所の児童養護施設に配置した里親支援専門相談員による家庭訪問や交流会を通して相談支援を行っているところであります。また、里親登録者の拡大を図るため、市ホームページのほか、子育てに関するイベントや講座において里親制度の説明を行うなど普及啓発にも努めているところであります。
そこで、県ではひきこもりに特化した第一次専門相談窓口として、平成21年5月にひきこもり地域支援センターを設置し、相談や支援、ひきこもりを支援する人材の養成に取り組んでいただいております。
いずれにいたしましても、相談の内容につきましては、家族全員が相談対象であるケースも少なくなく、包括的で専門的な知識と相談技術が必要であり、またほかの専門機関と連携をし、対応することが重要であることから、引き続き各種研修会に参加するなどさらなる専門相談員のスキルアップを図っていきたいと考えております。
議員御提案の和歌山県田辺市の取り組みにつきましては、引きこもりが社会問題として顕在化する前の平成13年から、県などの相談窓口の開設に先駆けて、民間団体の協力のもと、引きこもりの専門相談窓口を設け、ひきこもり検討委員会を中心に支援ネットワークを構築するなど、引きこもりの積極的な支援に努めております。
それから、次の御質問で、相談員の専門の相談員が難しいということについてでありますが、市のほうで専門相談員を設置しないのかと、専門のほうを設置しないのかという御質問だったかと思うんですけれども、今現在、市の職員も担当しておりますし、女性何でも相談ということで、そちらの専門の相談員はおりますけれども、LGBTのことに関しましては、専門ではないんですけれども、そのLGBTに対する相談員ということになりますけれども
DV、性暴力、性犯罪、離婚に関しても専門の相談員が常駐しており、法律相談、近隣トラブル、市政への問い合わせなどは、助言や庁内外の関係部署へのつなぎ、弁護士、司法書士などの専門相談への紹介を行い、市民の安心の確保を図っているところでございます。
また、女性なんでも相談などの相談窓口においても、セクハラに関する相談を受けた際には、具体的な解決に向けて専門相談機関へ案内するなどのサポートをしているところであります。 以上であります。 ○副議長(吉本史宏君) 宮岸美苗君。 〔15番(宮岸美苗君)質問席登壇〕 ◆15番(宮岸美苗君) 池田部長、女性の部長にお答えいただきました。ほとんどの先進国にはセクハラ禁止の法律があると言います。